自己破産申立の弁護士報酬
破産申立・免責申立
着手金 27.5万円~(税込み)
報酬金 0円
申立事務手数料 0円
※着手金の月々の分割払いが可能です。
なお,契約後は消費者金融や個人からの借入等への返済はできなくなります。
家計状況改善のテストのため、収入から支出を差し引いた余剰額を毎月当事務所へ入金して頂きます。
当事務所では着手金入金の完了の有無を問わず破産申立の準備が整い次第速やかに破産申立を行います。
①別の事務所で辞任されている場合
②2度目以降の破産手続である場合
③受任から3ヶ月以内の早期申立の必要がある場合(差押リスク・偏波弁済等)
⓸自営業収入がある方
⑤相続不動産がある方
⑥友人や親族など個人からの借入がある場合、又は、贈与や貸付をしている場合
⑦家電等をショッピングで直前に分割払い購入している場合
以上①から⑦にあたる方も気軽にお問い合わせください。
なお、着手金の他に裁判所へ破産手続に別途費用が必要です。
※SMBCモビットからの借入れがある場合には、訴訟提起や給与を差押されるリスクがありますので、受任から3、4か月以内の早期の破産申立をお勧めします。
①から⑦にあたる方には追加着手金を頂戴致します。
個人再生申立の弁護士報酬
個人再生
着手金 44万円(税込み)~
報酬金 0円
申立事務手数料 0円
(小規模・給与取得者、住宅特別条項付きを含む)
※月々の分割払い可能です。
なお,契約後は消費者金融等への返済をストップして頂きますので,毎月の返済額を目安に当事務所へ預り金として頂き,最後に精算させて頂くことができます。
任意整理の弁護士費用
相談料 無料
着手金 無料
※着手金の外に基本料金も無料です。法律事務所によっては1社ごとに基本料金を数万円請求する場合があるますのでご注意ください。
※1 分割返済和解報酬
1業者当たり4.4万円(税込み)
※2 減額報酬金
11%(税込み)
過払金を回収した場合は,
回収報酬15.4%(税込み)
訴訟後は22%(税込み)
- 分割支払い予想金額を毎月御入金頂き預かり金とすることがあります。
- 過払金によって債務が無くなっていた場合や,本来支払うべき額に引き直し計算をした後に,一括弁済出来る場合には,分割返済和解報酬を無料としています。
- 貸金請求訴訟等の応訴についても、交通費等の実費のみで対応させて頂きます。
その他、事務手数料、登録料などの弁護士費用はありません。
※他の事務所の弁護士報酬と比較して頂きますようお願いします。
任意整理で過払い金が発生した場合の報酬例
100万円の残債務がある方が過払い金を100万円回収した計算例
借金0円について11万円の減額報酬(税込)
過払い金100万円回収について15万4000円の回収報酬(税込)
報酬合計は16万4000円となります。
お客様の手取り過払い金額は73万6000円です。
完済過払い金請求の弁護士費用
相談料 無料
着手金 無料
※着手金の外に基本料金も無料です。法律事務所によっては1社ごとに基本料金を数万円請求する場合があるますのでご注意ください。
過払い金
・回収報酬金 15.4%(税込み)
・訴訟提起後 22%(税込み)
その他、事務手数料、登録料などの弁護士費用はありません。
※他の事務所の弁護士報酬と比較して頂きますようお願いします。
なお、過払い金返金の訴訟を御希望の場合には、裁判所へ印紙や切手費用の実費を御請求させて頂く場合があります。
完済過払い金請求の報酬例
御依頼頂き100万円の過払い金を交渉で回収した場合15万4000円の回収報酬(消費税込)となります。
なお、回収時に消費税率が変更になっている場合には入金時の料率が適用になります。
(お客様の手取り額は84万6000円となります)